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3Dプリント活用コミュニティ「ヨルラボ」番外編:4月はゆるっとOPEN!春の3Dプリント交流会 〜自由出力&情報交換〜
■イベント概要 |
ヨルラボ - 3Dプリント実践者交流会-のスピンオフ企画!
4月は年度切り替えのタイミングとして、これまでの振り返りをしつつ、【自由交流回】を2部制で開催します。
一部:16時~
デスクトップ3Dプリンターを開放!
ご自身のデータを持ち込んで、自由に出力いただけます。
二部:18時~
3Dプリントの活用事例や近況を気軽に語り合う交流タイム。
産業・デザイン・趣味、立場を越えて集まり、情報交換しませんか?
ものづくりの実践者同士のつながりを育む場として、ぜひご活用ください。
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■ ヨルラボとは
3Dプリントから考える、未来のものづくり。
「ヨルラボ」は、2024年6月からスタートした 3Dプリンター実践コミュニティ
です。
ものづくり企業・デザイナー・クリエイターを中心に、
AM(Additive Manufacturing)技術への理解を深め、産業現場での活用可能性を探る場
として運営しています。
単なる体験会や交流にとどまらず、試作や技術相談、異業種交流を通じて
3Dプリンターが生み出す未来のものづくりを共に考える場を目指しています。
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お申込みはコチラから
不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催者の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承下さい。中止の際のお知らせはメールとホームページの「お知らせ」にて行います。
■プログラム |
一部:16時~
デスクトップ3Dプリンターを開放!
ご自身のデータを持ち込んで、自由に出力いただけます。
※3Dプリンター ご利用希望者は参加申込時にアンケート回答が必須です。
※台数制限あり・先着順
二部:18時~
3Dプリントの活用事例や近況を気軽に語り合う交流タイム。
産業・デザイン・趣味、立場を越えて集まり、情報交換しませんか?
※16時以降は出入り自由です!
■ファシリテーター |
オープンイノベーションフィールド多摩
三木 直哉
オープンイノベーションフィールド 多摩施設運営受託者 統括責任者
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社所属
活動内容
オープンイノベーションフィールド多摩・国分寺館にて、プロトタイプラボの活用促進を推進。
開発促進プロセスに3Dプリントを取り入れることで生まれる可能性(開発速度の向上、歩留まりの向上など)を検討するため
3Dプリント体験コミュニティ「ヨルラボ」を主催し、初心者でも参加しやすい学びと交流の場を提供しています。
プロトタイプラボアドバイザーと連携し、3Dプリントの可能性を追求・啓蒙する取り組みを
オープンイノベーションフィールド多摩で行っています。
初学者の視点でのサポートと技術の普及に努めています。
■参加方法 |
リンク先よりお申込みください
お申込みはコチラから
■3Dプリンター利用希望の方へ |
出力希望の方は、以下の内容をご確認ください。
■1. 利用申込について
• プリンターの利用希望は申込時の事前アンケートでの回答が必須です。(台数制限あり・先着順)
■ 2. データ準備について
• 出力データ(STL形式推奨)は各自ご用意ください。
※施設のサンプルモデルを出力する場合は不要
• データの持ち込み方法:USBまたはmicroSDカード
■ 3. 機材・環境について
• 使用可能プリンター:Prusa mini、Bambu Lab A1シリーズなど全6台(予定)
• 出力品は当日お持ち帰りいただけます。(時間内出力完了分のみ)
■ 4. PC・ソフトウェアについて
• PCはご持参ください。(スライス・データ調整用)
• 出力やモデリングに使用するソフトは、ご自身で使い慣れたものをご用意ください。
■ 5. サポートについて
• 簡易的な機器操作サポートはありますが、専門的な技術指導は行いません。
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【その他補足事項】
ヨルラボは講座やレクチャーではなく、各自の実践・情報交換の場です。
会場では操作補助や簡単なご相談には対応しますが、ソフトの操作講習は行いません。
■その他 |
- 施設公式HPおよびX(旧Twitter)にて使用するため、当日はイベントの様子を撮影させていただきますが、顔が写らないよう配慮のうえ、適切な処理を施します。