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3Dプリント実践活用コミュニティ「ヨルラボ」

■イベント概要

 

3Dプリンターを用いた創造が可能な未来へ、一緒に一歩を踏み出しませんか?

これまでのヨルラボからベーシック・クラスへ一歩進みます。

3Dプリント技術の導入に興味があるクリエイター事業者やクリエイターなど実践活用を目指す方々を対象に、
情報交換や技術交流、そして新しいビジネスチャンスの創出を目指しています。

「ヨルラボ」の魅力

・自身の3Dプリント品に関するフィードバックや意見交換
・3Dプリントに最適なモデリング(設計)や印刷設定(スライスソフト)のアドバイス
・3Dプリントに関する最新トレンドや活用事例
・同じ興味を持つ参加者とのネットワークの構築

情報交換や交流を主とした場として、3Dプリントの実践活用に寄与する場なので

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。ワークショップで一緒に学び、成長しましょう!


お申込みはコチラから

 

   
イベント名 3Dプリント実践活用コミュニティ「ヨルラボ」ーベーシッククラス・ミートアップ-
   
     
開催日 2024年12月18日 (水) 17:45-20:00
     
  3Dプリントの事業活用検討中の企業
対象 製造業関係者の方/エンジニアの方
業種問わず、3Dプリンターの活用を模索している会社員
  スタートアップや起業予定者
など、3Dプリントに関する実践活用を目指す方はどなたも歓迎!
   
会場/開催形式 オープンイノベーションフィールド多摩 国分寺館(OiF国分寺)
現地開催
   
   〒185-0021 東京都国分寺市南町3-22-10
アクセス  ・ JR中央線「国分寺」駅南口徒歩5分
   ・ 西武国分寺線・多摩湖線「国分寺」駅南口徒歩5分
   
参加費 無料
  10名 (先着順)
定員
 
主催者 オープンイノベーションフィールド多摩
   
  オープンイノベーションフィールド多摩 国分寺館
問合せ先 042-329-5270
  info-kokubunji@oif-tama.jp
   
申込締切日 2024年12月18日 (水) 17:00まで
   

不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催者の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承下さい。中止の際のお知らせはメールとホームページの「お知らせ」にて行います。 

 

■プログラム

 

17:30~17:45:開場、受付
17:45〜18:00:企画概要説明
18:00〜20:00:ネットワーキングセッション
※セッションのなかで出力を行います。

 

■ファシリテーター

 



3Dプリント師/YOYOMAKER/プロトタイプラボ開発アドバイザー 
東方 秀樹(トウホウ ヒデキ) 氏

■プロフィール
・横浜国立大学教育人間科学部卒
・ヤマハ音楽振興会に入社後、東京・神奈川の直営音楽教室、関西の特約店マネジメントに従事。
・退職後、ハードウェアスタートアップ、株式会社ニコ・ドライブで身体に障がいを持つ方のための自動車用品製造販売に従事
・同時期に3Dプリンターによるヨーヨー製作を追求する個人ブランドYOYOMAKERの個人活動を開始
 競技世界チャンピオンのヨーヨーや用品の開発を行いながら、3Dプリンターの活用普及を進めるべく不定期でワークショップを主催する
・チェコの3Dプリンターメーカー、PrusaResearch社の日本現地協力スタッフ
・2023年より、東京都中小企業振興公社OiF多摩国分寺館プロトタイプラボの開発プロセスアドバイザーに就任
■実績
・2014年ジャパンナショナルヨーヨーコンテストファンイベントMODS部門、初の3Dプリント製作ヨーヨーで優秀賞を受賞
・「3DCAD&3Dプリンターでヨーヨーを作ろう!ワークショップ」を、東急ハンズ渋谷店や世田谷ものづくり学校などで開催
・2015年日経ものづくり主催「3Dプリントシンポジウム」にゲストスピーカーとして登壇
・ディアゴスティーニ「月刊3Dプリンター53号」に特集記事掲載
・WEBとクルマのハッカソン2017最優秀賞受賞
・2017イーストジャパンヨーヨーコンテスト1A部門に3Dプリントヨーヨーで出場
・2018年より3Dプリンターで作ったヨーヨー、グッズを商品化。FFF式の3Dプリンターで最終製品として製造し、累計10,000個以上を出荷


 

■参加方法

 

リンク先よりお申込みください
お申込みはコチラから

 

■事前準備

 

■参加者へのお願い
ワークショップ当日に3DプリントしたいSTLデータをお持ち込みください。
※お持ち込み方法: USBメモリまたはマイクロSDカードでご用意いただくスムーズです。


  ■持ち込みの3Dデータの規格制限
  サイズ: 50mm×30mm×10mm以内
  ※イベント終了時間での中断となる場合があります。

  ■主な利用スライサー
  ・PrusaSlice (推奨)
  ・Bambustudio

※PCお持ち込みの場合は各自ご自身でスライスソフトを導入してください。

  ■イベントでの利用3Dプリンター
  ・ORIGINAL Prusa mini + (ノーマル仕様およびカスタム機 各1台)
  ・Bambulab A1 mini

 

■その他

 

  • 施設公式HPおよびX(旧Twitter)にて使用するため、当日はイベントの様子を撮影させていただきますが、顔が写らないよう配慮のうえ、適切な処理を施しますのでご安心ください。