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無料CADで始める初めての3Dプリント-3Dプリント体験コミュニティ「ヨルラボ」-
■イベント概要 |
3Dプリントの基本を学び、ものづくりの楽しさを体験してみませんか?
このイベントは、Tinkercadを使用して3Dデザインを体験し、実際に3Dプリントを行なう初心者向けの体験会です。
「ヨルラボ」の魅力
・実際の3Dプリンター操作を体験できます!
・業界の最新トレンドや活用事例について学べます!
・同じ興味を持つ参加者とのネットワークを築けます
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。ワークショップで一緒に学び、成長しましょう!
お申込みはコチラから
イベント名 | 3Dプリント体験コミュニティ「ヨルラボ」-Tinkercadで始める初めての3Dプリント体験- | |
開催日 | 2024年11月8日 (金) | 17:45-20:00 |
対象 | 3DプリントやCADの経験がない方 | |
会場/開催形式 | オープンイノベーションフィールド多摩 国分寺館(OiF国分寺) | |
現地開催 | ||
〒185-0021 東京都国分寺市南町3-22-10 | ||
アクセス | ・ JR中央線 国分寺駅 南口徒歩5分 | |
・ 西武国分寺線・多摩湖線 国分寺駅 南口徒歩5分 | ||
参加費 | 無料 | |
10名 (先着順) | ||
定員 | ||
主催者 | オープンイノベーションフィールド多摩 | |
オープンイノベーションフィールド多摩 国分寺館 | ||
問合せ先 | 042-329-5270 | |
info-kokubunji@oif-tama.jp | ||
申込方法 | リンク先よりお申込みください | |
お申し込みはコチラ | ||
申込締切日 | 2024年11月8日 (金) | 17:00まで |
不測の事故、天災地変の発生、官公署の命令・指導、交通機関のストライキ・遅延などで運営事務局が当施設の利用を不可能と判断した場合、または主催者の事由などにより、イベントの実施が困難となった場合、当イベントを中止する場合がございますので予めご了承下さい。中止の際のお知らせはメールとホームページの「お知らせ」にて行います。
■プログラム |
1. オリエンテーション(10分)
・3DプリントとCADデザインの基本を簡単に説明します
2. Tinkercadの基本操作 (30分)
・Tinkercadを使用して、簡単な3Dデザインを作成する実習です
3. 3Dプリントの準備と体験 (40分)
・デザインを実際に3Dプリンターでプリントします
4. Q&Aセッション (20分)
・3Dプリントやデザインに関する質問を受け付ける時間です
5. 作品のお披露目とフィードバック (20分)
・完成した3Dプリント作品を受け取り、作成結果を確認します
6. まとめ (10分)
・今日の学びの振り返りと、次のステップを案内します
■登壇者 |
3Dプリント師/YOYOMAKER/プロトタイプラボ開発アドバイザー
東方 秀樹(トウホウ ヒデキ) 氏
■プロフィール
・横浜国立大学教育人間科学部卒
・ヤマハ音楽振興会に入社後、東京・神奈川の直営音楽教室、関西の特約店マネジメントに従事。
・退職後、ハードウェアスタートアップ、株式会社ニコ・ドライブで身体に障がいを持つ方のための自動車用品製造販売に従事
・同時期に3Dプリンターによるヨーヨー製作を追求する個人ブランドYOYOMAKERの個人活動を開始
競技世界チャンピオンのヨーヨーや用品の開発を行いながら、3Dプリンターの活用普及を進めるべく不定期でワークショップを主催する
・チェコの3Dプリンターメーカー、PrusaResearch社の日本現地協力スタッフ
・2023年より、東京都中小企業振興公社OiF多摩国分寺館プロトタイプラボの開発プロセスアドバイザーに就任
■実績
・2014年ジャパンナショナルヨーヨーコンテストファンイベントMODS部門、初の3Dプリント製作ヨーヨーで優秀賞を受賞
・「3DCAD&3Dプリンターでヨーヨーを作ろう!ワークショップ」を、東急ハンズ渋谷店や世田谷ものづくり学校などで開催
・2015年日経ものづくり主催「3Dプリントシンポジウム」にゲストスピーカーとして登壇
・ディアゴスティーニ「月刊3Dプリンター53号」に特集記事掲載
・WEBとクルマのハッカソン2017最優秀賞受賞
・2017イーストジャパンヨーヨーコンテスト1A部門に3Dプリントヨーヨーで出場
・2018年より3Dプリンターで作ったヨーヨー、グッズを商品化。FFF式の3Dプリンターで最終製品として製造し、累計10,000個以上を出荷
■参加方法 |
リンク先よりお申込みください
お申込みはコチラから
■事前準備 |
■参加者へのお願い
■その他 |
- 施設公式HPおよびX(旧Twitter)にて使用するため、当日はイベントの様子を撮影させていただきますが、顔が写らないよう配慮のうえ、適切な処理を施しますのでご安心ください。