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SNS投稿ネタ出しラボ イベントレポート


はじめに

中小企業にとって、自社の魅力や製品・サービスが広く認知されることは重要です。その手段のひとつとしてSNS運用を取り入れる企業も増えていますが、限られたリソースのなかで、具体的なノウハウを習得し、絶えず話題を作り、発信していくことは容易ではありません。
今回のワークショップでは、X(旧Twitter)にフォーカスし、単なる理論のインプットではなく、実際に手を動かし、文章を考えるプロセスを通じて、参加者が「投稿ネタの発想」や「魅せ方のポイント」を楽しみながら体得するイベントとなりました。


中小企業がSNSに取り組む重要性


中小企業の広報・営業活動においてSNSの重要性が増しています。とはいえ、「何をどう投稿したらいいかわからない」「ネタが思いつかない」という悩みを抱える企業は少なくありません。

講師を務めたのは、自身のX運用を通じて大手企業とのアポや仕事の依頼を獲得している奥山新也氏。
実際に使っているアカウントの管理画面を見せながら、どんな投稿が注目され、どのような成果につながったのかをリアルに紹介していただきました。
特に関心が高かったのは「営業」「採用」「認知」といった目的別の投稿の型。
それぞれの目的に応じた投稿例をひも解きながら、「どう魅せるか」「どんな言葉を使うか」といった視点が共有されました。


自分の言葉で考え、つくる。実践ワークで投稿力を磨く


ワークショップでは、参加者が実際にXの投稿文を考える時間も設けられました。
提示された2つのお題に対して、それぞれの視点から投稿文を作成。
奥山氏によるフィードバックでは、話題を書く順序、インパクトを与えるための表現方法といった具体的なアドバイスが行われました。
参加者どうしのシェアとディスカッションも行われ、新たな視点やアイデアも生まれていました。


発信のハードルが“ぐっと”下がった。参加者の声


参加者には、すでに企業のX運用を担当している方から、これから始めようと考えている未経験者まで、幅広い立場の方が参加していました。

•    「ネタがなかなか出てこなかったが、投稿の“型”を学べたことで、発想しやすくなった」
•    「このワークで自分でもできそうな実感が持てた。早速試してみたい」
•    「営業につながった投稿事例を、実際のポストとともに見られたのが新鮮だった」

今回は、実際に成果につながった投稿をもとに、具体的なプロセスを学ぶことができました。中小企業にとって、自社の魅力を言語化し、広く伝える力は、今後ますます重要になっていく中で、今回のワークショップが、そのきっかけになれば幸いです。



株式会社エムフロ 執行役員
奥山 新也 氏

【略歴】
2003年:大学卒業後 警視庁に就職
2005年:起業 ⇒ 失敗
2006年:株式会社エムフロ へ バイト入社
2012年:執行役員就任
2019年:SNS活動開始
2021年:Twitter支援事業開始

X(旧Twitter)を中心にSNSを活用し、採用、営業、広報を中心に活動。
X(旧Twitter)フォロワー数:23万 X(旧Twitter)
インスタフォロワー数:1.6万 Instagram
TikTokフォロワー数:3万 TikTok


今後もオープンイノベーションフィールド多摩 国分寺館では多摩地域の中小企業の皆様にとって有益な情報を届けてまいりますので、足をお運びください。


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