ベント通信

  1. 国分寺館トップ
  2. イベント通信
  3. 八王子館
  4. 2026年義務化に対応するカスタマーハラスメント対策セミナー-中小企業のための実務対応と公社支援活用

2026年義務化に対応するカスタマーハラスメント対策セミナー-中小企業のための実務対応と公社支援活用



「2026年からカスハラ対策が義務化されるけれど、具体的に何をすればいいんだろう…?」そんな中小企業の事業者さまやお悩み中の担当者さまに向けて開催された、セミナーの様子をお届けします!



■今回のセミナーで目指したこと


「顧客対応でスタッフが傷つかないように守りたい」「来年の法改正に向けて、自社に必要な体制づくりを整理したい」そんな不安や疑問をスッキリ解決して、次にやるべきアクションを明確にすることが今回の目標です。
専門的な法律の知識も分かりやすく解説!「まずは自社のマニュアルや相談窓口から見直してみよう!」と、次の一歩を踏み出せる実践的な応援の場を目指しました。

■当日のプログラム(実例と対策でしっかり納得!)

今回のセミナーは、会場とオンラインを結ぶハイブリッド形式で開催されました。
TMI総合法律事務所の弁護士・堀田洋平氏をお迎えし、2026年10月施行の改正法に向けた実務対応をじっくり解説していただきました。

カスハラの現状と判定基準:どんな言動が「社会通念上許容される範囲」を超えてしまうのか、客観的な基準や2段階の判定ポイントを分かりやすく整理。
裁判例から学ぶリスク管理:過去の裁判例をもとに「放置するとどうなるか」「会社としてどう守るべきか」を具体的に学びました。
事業主に求められる5つの措置と現場対応:毅然とした方針づくり、相談窓口の設置、そして現場での初動対応のコツまで、すぐに使えるヒントが満載!

質疑応答タイムでも「防犯カメラや音声録音は必要?」「主張が食い違ったときはどうする?」といった現場ならではの質問が飛び交い、丁寧なアドバイスが行われました。

■参加したみなさんの声

イベント後のアンケートでは、現地・オンラインともに参加者の皆さまから満足度100%という大変嬉しい結果をいただきました!
「カスハラ対策として、過去の具体的事例も知ることができてとてもよかったです!」
といったお声も届いており、実例を交えた解説だからこそ「自社だったらどう対応するか」をリアルにイメージしていただけたようです。

■おわりに

今回のセミナーが、皆さまの安心できる職場環境づくりや、これからの対策の一助になれば幸いです。
オープンイノベーションフィールド多摩 八王子館・国分寺館では、今後も中小企業の皆さまのビジネスに役立つセミナーや体験型イベントをたくさん企画していきます
「ちょっと話を聞いてみたいな」「初めてだけど大丈夫かな…」という方も大歓迎です。次回のイベントで、皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!



TMI総合法律事務所
弁護士
堀田 洋平 氏

【略歴】
2016年 弁護士登録(第69期)
2017年 鳥飼総合法律事務所入所
2018年 日比谷タックス&ロー弁護士法人入所
2018年~2020年 経済産業省産業人材政策に任期付き職員として着任
2024年 TMI総合法律事務所入所 企業法務、労働関係全般、M&Aを中心に取り扱う。

近時の主な著作等として、以下のものがある。
「Q&A 企業における多様な働き方と人事の法務」(新日本法規)
「副業・兼業の実務上の論点と対応」(商事法務)
「Q&A 実務家のためのフリーランス法のポイントと実務対応」(新日本法規)
「ケーススタディでわかる フリーランス・事業者間取引適正化等法の実務対応」(第一法規)
日経新聞「フリーランス新法施行、『口約束』、『報酬未払い』防げ」(2024年10月29日朝刊)にインタビュ―掲載
日経COMEMOキーオピニオンリーダ―として働き方について情報発信※登壇確定後は写真・略歴など正式資料を添付予定。


関連記事